鍋で煮込み中の関東煮 (写真提供:前川愛)

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関東煮販売店一覧

現在稲田屋の関東煮を販売している店舗は上記からご確認ください

news

2023/10/3
10/7「little wonder department Vol.2」に出展
2023/03/23
福山天満屋店4/1より移転のお知らせ
2023/03/11
今期の販売は終了いたしました『稲田屋 肉まん』
2023/01/19
福山天満屋店にて『稲田屋 肉まん』新発売
2022/12/20
阿藻珍味直売店にて『稲田屋 肉丼の素』発売開始
2022/11/18
小魚阿も珍さんすて福山店にて『関東煮』取り扱い開始
2022/10/25
小魚阿も珍川口・駅家・神辺にて『関東煮』取り扱い開始
2022/10/01
小魚阿も珍松永店にて『関東煮』取り扱い開始
2022/09/23
エブリイ駅家店にて『関東煮6本パック』を期間限定・数量限定で販売開始
2022/08/18
『稲田屋関東煮』の商標登録が完了いたしました。
2021/12/17
【マスコミ情報】 『中国新聞』にて稲田屋の「関東煮缶」を掲載していただきました。
2021/07/28
【マスコミ情報】 『経済リポート8月号』にて稲田屋を掲載していただきました。
2021/06/29
【マスコミ情報】6/29 『中国新聞』にて稲田屋「肉皿」を掲載していただきました。
2021/03/12
【マスコミ情報】3/12 『読売新聞 広島』にて稲田屋を掲載していただきました。
2021/03/05
【マスコミ情報】3/16 18:10~19:00『NHK』にて放送していただきました。
2021/03/05
【マスコミ情報】『広島テレビ』にて放送していただきました。
3/5 11:30~11:45『ストレイトニュース』  18:15〜18:50『テレビ派』
2021/03/05
【マスコミ情報】TSS『テレビ新広島』にて放送していただきました。
3月5日11:46〜お昼のニュース  17:00〜18:00『TSSライク』

過去ログ

Menu

福山市民のソウルフード『稲田屋』の味を受け継ぎました。テイクアウト用の容器に入れて販売いたします。

メニュー一覧

稲田屋『関東煮(串)』

オススメ 稲田屋『関東煮(串)』

豚の小腸と牛の肺を交互に指すことによって、食感とうま味が違う2種類の腸を使うことで2度楽しめる串になりました。
かみしめるとジワジワッと肉の味わいと、肉に染み込んだ甘い煮汁の味わいが広がります。
【数量限定】 串の白・黒の割合は選べません
【常 温】6本 1,170円税込 
【インターネット限定】10本 2,310円税込

小魚阿も珍】※さんすて福山以外
・店内飲食 2本 390円(税込)
・テイクアウトテイクアウト 6本パック 1,170円税込


\インターネットでのご注文はこちら/
https://inadaya.theshop.jp/

肉皿

オススメ 稲田屋『肉皿』

長らくお待たせいたしました。
牛肉をメイン具材に、豚肉・タマネギ・ゴボウ・ネギなどとともに甘辛く煮たもの。
熱々のご飯の上にのせると「肉めし」としてお召し上がりいただけます。

【数量限定】 1人前100g 480円税込
・天満屋福山地下一階 臨時売店
・期間:当面の間
数量:1日数量限定

稲田屋 コロッケ

オススメ 稲田屋 コロッケ

関東煮の部位(牛肺)を使用。
関東煮に使われている味付けした牛肺(国産)をミンチにし、国産のじゃがいもと混ぜ込んで
コロッケにしました。味付けは醤油と黒砂糖で稲田屋風の味付けにしています。

【数量限定】 1個 135円税込
・天満屋福山地下一階 臨時売店、小魚阿も珍川口・駅家・神辺・松永・さんすて福山店
・期間:当面の間

稲田屋の肉まん

オススメ稲田屋の肉まん 

稲田屋の肉皿に使われている牛豚の部位に畑から直送の新鮮なたまねぎを加え
国産小麦粉を使った、もちもちとした美味しい生地に包み込んだ手作りの「肉まん」です。

【数量限定】 1個 330円税込
・天満屋福山地下一階 臨時売店
・期間:当面の間
数量:1日数量限定

稲田屋「関東煮缶」

 稲田屋の『関東煮缶』豚もつ・牛もつ味付け

牛の肺と豚の小腸を一口サイズにし、醤油と黒砂糖で甘辛く煮込んで110gの缶詰にしました。
稲田元社長にも味見をしてもらいお墨付きをいただきました。
缶詰にすることにより、より柔らかく仕上がりました。
お皿に移してラップをして電子レンジで加熱し、熱々にして一味唐辛子をふったり、小口ネギをちらしたりしてお召し上がりください。
【数量限定】 110g 594円税込
【販売箇所】 天満屋福山店 地下一階 臨時売店
       さんすて福山内阿藻珍味店、おみやげ街道福山店


\インターネットでのご注文はこちら/
https://inadaya.theshop.jp/

『稲田屋』について

稲田屋の味を継承するために、稲田さんに阿藻珍味社員が味をチェックしてもらっている

稲田屋の味を継承するにあたって

「稲田屋の味をしっかりと守っている」
と皆様に思っていただけるよう、
特に「関東煮」は教えていただいた原料・調味・調理方法を忠実に守り、
譲り受けた道具を使い、これから作ってまいります。

「お店の味を忠実に守っていく!」
その信念のもと、製造してまいりますので、残念ながら量が作れません。
数量限定で販売することをご了承ください。


備後とことこ「あの『稲田屋』が復活!~老舗の海産珍味店『阿藻珍味』が郷土の味を守るために奮闘中」サイトへリンク

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稲田屋 関東煮(串)

今後の展開について

まずは、関東煮(串)の持ち帰りのみを検討しております。
初めは試験的に限定出店し、状況を見て固定店舗を出店していきたいと思っております。
ある程度軌道に乗ってきたら、肉皿の持ち帰り販売も視野に入れていければと思います。
そして、福山のみなさまに「阿藻珍味は稲田屋の味をシッカリと守っている」と思ってもらえるようになれば、
将来的には、飲食店というスタイルにも挑戦してみたいなと思います。
まずは、阿藻珍味が作る「関東煮」の味を地元のお客様に認めてもらうところから。

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阿藻珍味関連リンク集